パク・ボムは、6月3日ソウル・広津区(クァンジング)広壮洞(クァンジャンドン)グランド ウォーカーヒル ソウル ホテルで開催された『第56回大鐘賞映画祭』に参加。
この日、招待歌手として参加したパク・ボムは、授賞式に先立って開かれたレッドカーペットに登場した。
以前、Mnetで放送されていたK-POP女性グループによるカムバック合戦『Queendom』に出演していた時より
少しぽっちゃりして健康美溢れる姿が関心を集め、リアルタイム検索語のランキングで上位を占めるほどの話題を呼び起こした。
一部のネットユーザーたちは「パク・ボム、どうしたの?」
「またどこか変わりました?変化が激しくてついていけない。それと同時にこの子の心が心配」
「パク・ボム、何か吹っ切れたのかな。自分を素直に出していく方向にしたの?」
「衣装が似合っていないように思います。スタイリストのセンスが理解できません」など様々な意見が寄せられている。
一方でパク・ボムの麻薬と整形をする前の写真の話題になった
デビュー前にCMで出た時から人気歌手と一緒にCM撮影して人気を集めたが、
その当時の姿からは想像できないほど顔が変わってしまいました。
2NE1でデビューするときから整形したパクボムはその後
麻薬成分が入ってるパニック障害治療薬、アンフェタミンを服用し続け、段々と顔が変わっていってしまった。
アンフェタミンは韓国では禁止された麻薬として扱われるが、パクボムはアンフェタミンを
アメリカから違法で持ち込み、問題になった履歴がある。